八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
併せて、防災訓練、自主防災組織の充実、防災意識の啓発などを実施し、ハード、ソフト両面から津波避難対策をより一層推し進めてまいります。 次に、職員の定年延長に伴う組織体制についてお答え申し上げます。
併せて、防災訓練、自主防災組織の充実、防災意識の啓発などを実施し、ハード、ソフト両面から津波避難対策をより一層推し進めてまいります。 次に、職員の定年延長に伴う組織体制についてお答え申し上げます。
このように、ハード、ソフト両面から、より多くの方々がスポーツに親しむことができるよう、生涯スポーツの環境整備に取り組んでいるところでございます。 以上であります。 ○議長(畑山親弘) 建設部長 ◎建設部長(和田真悦) 市道と市道以外の道路の現状についてのご質問にお答えいたします。 市が管理している道路といたしましては、道路法で定められた市道とそれ以外の法定外道路の2種類がございます。
これまで、復興計画に基づき、官民一体となり、被災者や被災事業者への支援、津波避難路や津波避難施設の整備、公民館、児童館の耐震化、自主防災組織の活動支援、防災教育の推進のほか、地域ににぎわいや元気をもたらす観光、文化、スポーツの振興を図るなど、ハード、ソフト両面において、各種施策に全力を挙げて取り組んでまいりました。
当市におきましても、近年の降雨状況を踏まえた内水ハザードマップの検証を行い、必要に応じて更新を図りながら、ハード、ソフト両面から総合的な市街地の雨水対策を進め、安全安心なまちづくりの実現に取り組んでまいります。 以上でございます。 〔市長小林眞君降壇〕 ○副議長(三浦博司 君)中村議員 ◆4番(中村益則 君)市長より詳細な答弁をいただきました。ありがとうございます。
市では、近年の市街地における大雨による浸水被害の多発化を受け、平成26年度に水害が常襲化している箇所を調査し、発生原因に合わせたハード・ソフト両面を含めた対策を進めているところであります。
事業継続のための家賃補助事業、プレミアム食事券や商品券の補助事業、文化、芸術、祭りやスポーツイベント中止に伴う支援、再就職支援と新たな雇用機会の創出、感染症拡大防止に向けたオンライン行政の強化、医療、介護、保育従事者等への応援金の支給、学校教育のオンライン化と教室へのエアコン設置、新たな生活様式を確保するためのハード、ソフト両面の取組、長期戦を見据えたさらなる備えについて要望いたします。
また、保健、医療、介護、子育て支援の充実や、地域経済の活性化、文化、スポーツ、芸術の振興など、市民生活が元気で豊かになるよう、ハード、ソフト両面から総合的に施策を推進するとともに、行財政改革大綱に掲げる基金残高や健全化指標を念頭に、安定的な財政基盤の維持に努めてきたところであります。
今後も外国人観光客の増加が見込まれる中、道の駅の果たす役割はますます重要となっている今日、先ほど議員のほうからもご紹介ありました道の駅とまではいきませんが、訪れた方にとって満足度の高い施設となるような、そういう施設を目指し、ハード、ソフト両面での取り組みを行うことで、市民にとっても観光客にとっても魅力のある施設となるよう、一層道の駅の利活用を図ってまいりたい、そのように考えております。
こうした中、当市では、災害に強いまちづくりに向けて創造的復興を目指し、震災から半年後の平成23年9月には八戸市復興計画を策定され、ハード、ソフト両面から防災力の強化などの各種施策に鋭意取り組んできているところであります。 東日本大震災以降も、全国各地で自然災害が発生しており、特に近年では災害が頻発化し、激甚化する傾向にあります。
そうした本に親しむ素地をさらにかたく強固なものにするためには、誰もが隔てなく本に親しめる環境にある公共図書館のハード、ソフト両面におけるサービスの充実に力を注いでいく必要があると考えます。 その意味において、市立図書館においては、障がいがある方の利用がまだまだ少ないように感じております。
◆伊藤 委員 ガイドラインに沿っていろいろと取り組んでいただくということですけれども、やはりハードとソフト両面でやっていかなければいけないと思うんです。
国は、2018年度から3年間、集中的な交付金配分や都市再生機構と連携した助言などを通じて、ハード・ソフト両面でモデル都市のまちづくりを支援するものであり、全国の32都市、県内では当市とむつ市が対象となっております。
当市は、地域に根差したプロスポーツチーム等を重要な地域資源と捉え、ハード、ソフト両面から応援、支援を行っておりますが、ヴァンラーレ八戸フットボールクラブのJリーグ参入を見据える上では、J3のスタジアム要件において、2022年6月までに屋外照明の設置が必要でございます。このようなことから、県に対しまして、Jリーグ基準を満たす照明設備の整備に対する支援を要望するものでございます。
私は、新たな美術館などの文化施設や、屋内スケート場や多目的アリーナなどのスポーツ施設、マチニワなど新たな拠点が整備されることにより、それらがまちづくりの起爆剤となり、市民活動や各種イベント等と化学反応を起こし、さまざまな相乗効果が生まれるものと確信しており、今後ともハード、ソフト両面をバランスよく展開することで、まちの魅力創造を図ってまいりたいと考えております。
平成28年度は、老朽化した施設の改修や医療機器の更新等を実施したほか、多くの医療従事者が各種学会や講習会へ積極的に参加し、最新の医療知識や技術を習得するなど、ハードとソフト両面の充実に努めました。 平成28年度の診療実績でありますが、延べ患者数は、入院19万8971人、外来24万9323人で、病床利用率は全体で89.7%、一般病床のみでは93.4%と、引き続き高い水準を維持しております。
急増するクルーズ需要やクルーズ船の大型化に対応するため、既存ストックの活用や、ハード、ソフト両面の取り組みにより、クルーズ船の受け入れ環境の整備を推進するとともに、官民連携による国際クルーズ拠点形成が急務となっており、来年度の国の港湾局予算概算要求では、前年度比1.5%増の206億円のクルーズ船の受け入れ環境の整備が掲げられています。
現在、新美術館については、ハード、ソフト両面において設計作業が進んでいることと思いますが、特に美術館前の広場については、周辺施設との回遊性であったり、また、市庁前広場、ロータリーなどとの連続性や調和という観点からも、緑をうまく活用した広場として充実させていく必要があるのではないかと考えております。その考え方についてお伺いできればと思います。
経済部長の話だと、立地適正化計画策定段階で必要でないと中心市街地活性化基本計画をやめますというふうにも聞こえてしまいますので、これはハード、ソフト両面で、先ほどの話でもまだ継続して45事業残っていると、どのくらいその補助金をもらっているかわかりませんけれども、中心市街地活性化基本計画で担えるところ、それから立地適正化計画で担えるところ、私はこの2つ、両方でやっていくということが必要なのかなと思います
今後も津波避難施設の整備はもちろんのこと、備蓄物資の計画的な整備、また地域、学校、家庭における防災意識の向上や災害時要援護者への避難支援体制の強化など、ハード、ソフト両面にわたる防災減災対策に引き続き力を入れていただくことを要望いたします。 産業振興については、今般、新産業団地の開発予定地が決定を見ました。